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新米を美味しく食べるコツ

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秋の旬の味覚の一つ新米は、これから徐々に出回り、私たちの舌を楽しませてくれる食材です。新米の味を存分に楽しみ、美味しく食べるコツをご紹介します。

コメ離れや日本食離れといわれる昨今ですが、米を消費することで、生産者を応援したいものですね。

<新米のシーズンはいつ?>
新米のシーズンは、いつくらいまでをいうのかご存知ですか。

米は、秋に稲を収穫して精米を行います。この精米したお米を、12月までに袋詰めしたものを、新米と呼ぶのです。

<新米の美味しさを決めるカギは?>
近年、貯蔵技術の向上により、新米といわれるシーズンを過ぎても、美味しくお米を食べることが可能になりました。しかし新米とはいえ、保存方法を間違えてしまうと、あっという間に味が落ちてしまうのも、お米の特徴です。

米は、生鮮食料品の一つです。そのため一般に流通されている米は、収穫されてから玄米の状態で低温貯蔵庫で保管されています。

玄米の状態の米は、米店やスーパーに陳列される直前に精米され、私たちの口に入ります。実は、精米された米がおいしく食べられる期間も、存在しているのです。

購入したお米を、美味しく食べられる期間は、夏場の暑い時期7月~9月であれば、2週間前後です。また、秋から春先の10月~3月であれば一ヶ月前後,春から初夏3月~7月であれば、3週間前後といわれています。

米を購入する時期や、家族構成や消費量を考えながら米を購入すると、美味しい米を美味しいまま食することができますので、参考にされてみてくださいね。

<新米を保存する場所も大事です!>
一般的にコメの保管場所は、低温で湿度が低く、日が当たらないとろが適しているといわれています。家庭で新米を保管するのに最適な場所は、冷蔵庫の野菜室なんですよ。

冷蔵庫の野菜室は3~8℃程度といわれています。新米をはじめ米を15℃以下に保つと、呼吸を止めさせて、害虫の発生を食い止めることが可能です。

コメ袋には、呼吸に必要な空気を確保するための、小さな空気穴があるのです。新米の酸化防止を防ぐために、米は必要最小限を密閉容器に保存し、残りを冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

また、冷蔵庫の臭い移りや新米の酸化を防ぐために、冷蔵庫に保管する場合にも、密閉容器に入れましょう。

<米の洗い方とコツ>
米のとぎ方は、水で汚れを軽く落とし、数回洗い流す程度で止めましょう。ごしごし洗ってしまうと、米の表面が削れてしまいますので、注意しましょう!

新米の保存方法や、新米の研ぎ方をご紹介しましたが、新米の保存方法が美味しさのほとんどを占めているといっても、過言ではありません。

新米の美味しい食べるコツを参考にされて、秋の旬の味覚、新米を存分に味わってみてください!

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最終更新日:2017-09-03 07:00

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