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あじさいの切り花処理、知っていますか?

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 あじさいの花は、直に植えたり鉢植えにするイメージが強いですが、時折花屋さんに陳列されているのを見かけます。

 花屋さんに陳列されているあじさいは、水揚げ処理をしてあるため、あじさいを購入してからすぐに花瓶に生けることが可能です。

しかし、地に植えてあるあじさいや、鉢植えのあじさいを切って花瓶に生けても、あじさいは長持ちしないのです。そこで、切ったあじさいを長持ちさせるための水揚げ方法を、ご紹介しますね。

<あじさいを長持ちさせる水揚げ方法>
 切ったあじさいがすぐにしおれてしまう原因は、あじさいの葉や花から水分が蒸発する量よりも、茎から吸い上げる水分量が少ないためなのです。

 あじさいの水揚げをしっかり行えば、素敵なあじさいも長持ちしますし、あじさいを見た人の目を楽しませてくれますよ。

―水切り方法―
1 あじさいについている不要な葉を取り除きましょう。不要な葉っぱを取り除くと、あじさいの花に水が行き渡りますよ!

2 茎を水に入れた状態で茎を切りましょう。ここでのポイントは、大きな容器やバケツに水を入れて作業をすると良いですよ!この方法
は、どんな植物に対しても万能ですので、お試しくださいね。

―湯上げ方法―
あじさいの根元に熱を加えて、水揚げをする方法です。この方法は、花屋さんでも採用されている方法です。

1 新聞であじさいの花や葉をしっかりと包みましょう。茎は、出したままの状態にします。

2 あじさいが入るバケツを二つ用意しましょう。一つのバケツには、水をたっぷり入れましょう。もう一つにバケツには、お湯を1~2c
m程度入れます。

3 新聞で包んだあじさいを、お湯に10~20秒程入れます。ここで注意したいのは、新聞紙をぬらさないようにしましょう。新聞が濡れる
とあじさいの花が傷んでしまいます。

4 水を張ったバケツに、あじさいを入れましょう。

5 熱湯で変色した茎を、水の中で切りましょう。

―あじさいの茎を焼く方法―
 あじさいの茎を焼くことで、雑菌の繁殖を防ぎます。また、切り口を炭化させることで、水を浄化させる効果もあるんですよ!

1 あじさいの茎以外の部分を、新聞で包みましょう。

2 あじさいの茎の根元をガスコンロの上で直火焼きします。ポイントは、茎の根元が真っ黒に炭化するまで焼きます。火傷を防ぐために、
茎の根元を焼くときは、あじさいの花を真横にして焼きましょう!

3 バケツに水をたっぷり張り、あじさいを1~2時間水の中に入れます。

 あじさいを長持ちさせる水切り方法はいろいろありますが、あなたのやりやすい方法で、きれいなあじさいを素敵に飾ってみてくださいね!

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最終更新日:2017-06-05 21:53

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