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お彼岸にお供えする花の種類とマナー

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秋のお彼岸に、お供えする花の種類とマナーについて、ご紹介します。

2017年秋のお彼岸は、9月20日~26日です。

お彼岸は、先祖を敬い、亡くなった方を偲ぶ日とされています。日本では、自然に対する感謝と祈りが、ご先祖様に感謝する気持ちに繋ることから、お彼岸は大切な行事の一つとされてきました。

お彼岸は、仏壇とお墓の両方にお花,お水,線香などを供えて供養しますよね。お墓と仏壇両方に花を供えることから、お彼岸の花には、お墓用と仏壇用の花があるのです。

<お墓用の花を選ぶ際の注意点>
お墓用の花を選ぶ際には、「仏花」として花屋さんやスーパーで販売されているものを、購入するのが失敗がなく、見た目が綺麗です。

お墓に供える花には、ルールがあるわけではありませんが、日持ちのするものや故人が好きだった花など、淡い色を基調としたものや菊が入ったものなどが無難です。

お墓には、花入れが最低2本存在しますので、お墓の花は最低二本分、一組用意するようにしましょう。墓によっては、4本必要な場合もありますので、確認してから花を購入すると良いですよ。

お彼岸をはじめ、お墓用の花を購入する際の注意点として、トゲのある花や匂いのきつい花は、避けた方が無難です。

トゲのある花は、墓掃除やろうそく,線香を供える際に、トゲが手元に引っかかり、怪我の原因になります。また、匂いのきつい花は、周囲への配慮が足りないと感じられます。
<お彼岸用の仏壇花>
通常は、白を基調とした淡い色を用いて、花束をつくるの一般的ですが、故人が明るい色が好きだったり、仏の年数が長期経過している場合には、明るい色の花を選びましょう。

近年、仏壇用の花束の他に、ブリザーブドフラワーやアレンジメントフラワーなどが、多く販売されるようになりました。

フラワーアレンジメントは、見栄えがするうえに、仏壇脇にそのまま飾れるところが利点です。花瓶の心配がなく、オアシスに花を生けてあるため、頻繁に花の世話を必要としません。

仏壇用の花を購入したり、仏壇に献花するために差し上げるのであれば、フラワーアレンジメントは、お彼岸にありがたいお花になることでしょう。

お墓の花同様に、トゲのあるものや匂いの強いものは、避けた方が無難です。また、仏壇用の献花して花を宅配する場合、彼岸の入りの前日9月18に届くように手配すると良いですね。

ただし、花は生ものですので、お届け先が確実に留守である日は、避ける必要があります。

生花をお供えして、枯れゆくところを見届けることが先祖供養です。お彼岸には、生花を用意して、手厚い供養を行いましょう。

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最終更新日:2017-09-07 23:39

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