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蝋梅の香りに秘められてた効果とは?

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一月に咲く花の中に、蝋梅という花がありますが、ご存知でしょうか。

蝋梅は、美しい花と香りを放ち、水仙,侘助(椿)に並ぶ、茶花で使用される代表的な花です。

蝋梅の花言葉や由来、香りに秘められた驚きの健康効果などを、一挙ご紹介します。

<蝋梅はどこから来たの?>
蝋梅は、中国中部が原産で、落葉低木に分類されます。開花の時期は、1月~3月で春になると、実を付けるのが特徴です。

蝋梅は、梅に泣いた香りを放ち、うつむき加減に花を咲かせます。また、高貴な香りともいわれているため、香水や化粧品の香料としても、使われていることが多いです。

最近では、アロマオイルとしても、手に入れやすくなっていますので、目にすることも多いのではないかと思いますが、「シネオール」「ボルネオール」「リナロール」が、それにあたります。

これらの芳香油は、鎮静作用,精神安定剤,空気清浄などに作用し、アロマセラピー効果があります。

また、古くから蝋梅は、花や蕾から抽出した生薬「蝋梅油」は、火傷,解熱,鎮痛などの効果もあるとされ、使われていました。

<蝋梅の別名>
蝋梅は、中国から日本に伝わって以来、蝋梅という名前が付いていますが、実は別名があるのです。

梅に似た香りと花の形や、中国から伝わったことから、「黄梅花」「唐梅」「南京梅」などの別名があるのです。

また英国では、「winter sweet 」という名前でも呼ばれています。

<蝋梅の花言葉>
蝋梅の花言葉は、「先導」「先見」「慈愛」「優しい心」などがあります。

<蝋梅の楽しみ方>
蝋梅の花は、早春の寒気の中で、甘い芳香が漂う春の到来を告げる花です。蝋梅の甘い芳香は、フルーティで石鹸のような清潔感のある、水仙に似た香りです。

また、うつむき加減に花を咲かせますので、和室に設えた際には、主張しない奥ゆかしさと気品が感じられるとされ、一月の茶花に珍重される一つです。

和室が少なくなってきている昨今ですが、蝋梅の香りは、優しい心にさせてくれる花ですので、部屋の片隅や玄関に、さりげなく飾りたいものですね。

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最終更新日:2018-01-17 02:06

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