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秋の旬の食材さつま芋の優れた栄養

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秋の旬の食材さつま芋は、ホクホクとした食感と甘味が、特徴ですよね。

焼き芋にしたり、サラダやお菓子に使用したり、さつま芋を使用することで、料理と味にバレエ―ションが広がりますよね。

今回は秋に旬を迎える、さつま芋の優れた栄養と効果について、ご紹介しますね。

<さつま芋は食物繊維が豊富>
さつま芋の由来は、17世紀ポルトガル人によって、薩摩の国(鹿児島県)に芋がもらされたことから、薩摩芋となったといわれています。さつま芋は、「カライモ」「カンショ」などとも呼ばれています。

さつま芋には、食物繊維が豊富に含まれています。その含有量は、皮付きのさつま芋100gあたり、にんじんやヤーコンの3倍といわれています。

食物繊維には、不溶性食物繊維であるセルロースが、非常に多く含まれています。セルロースは、体内に入ると腸を刺激するため、便通の促進が期待できますますので、便秘気味の女性には、嬉しい栄養素ですね。

また、腸内環境を整えると、大腸癌の予防になりますし、ダイエットや美容にも効果を発揮してくれますので、積極的に取りたい栄養素ですね。

<さつま芋には、癌を抑制する成分が含まれています>
さつま芋には、ガンクリオシドという成分が含まれています。ガングリオシドは、脳や体内に存在する糖皮質の一つです。

ガングリオシドは、癌の増殖を抑える働きがあり、癌予防の効果が期待されています。また、認知症予防,抗菌・抗酸化作用,アンチエイジング効果を発揮します。

サツマイモは、生活習慣病や現代病を予防するには、ぴったりの食材といえますね。

<さつまいものビタミンC含有は、芋類でトップ!>
さつま芋の栄養素で突出している要素は、ビタミンCです。ビタミンCの含有量は、芋類の中で断トツトップなのです。

ビタミンCは、抗酸化作用を持ち、皮膚や血管の老化を予防します。また、さつま芋にはビタミンEも含まれていますので、肌に潤いを与え、美肌と老化防止効果が期待できます。

更に、ストレスを軽減させる作用をはじめ、免疫向上にも効果を発揮しますので、積極的に摂取したい食材ですね。

<その他の栄養素>
さつま芋に含まれる栄養成分は、上記の栄養成分の他に、むくみに効果のあるカリウム,エネルギー代謝や脳や神経機能の維持に関係するビタミンB群,歯や骨に関係するカルシウムなどが豊富です。

ビタミンCは、熱に弱いといわれていますが、さつま芋の皮は熱をガードするため、加熱をしてもビタミンCが損なわないのです。

さつまいもは、余すとこなく食べられる食材です。さつま芋の皮を剥かず調理して、さつま芋に含まれる栄養素を、上手に体に取り込みたいものですね。

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最終更新日:2017-09-08 09:54

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