TOP

なすの栄養と効能

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります


秋のなすは、果肉が詰まった滑らかさを、舌で味わうことができる、秋に旬を迎える代表格です。

秋なすの栄養と効能について、ご紹介しますね。

<茄子の栄養>
なすには、わずかなビタミンとミネラルが含まれていますが、ほとんどが水分であるため、カロリーが低く、ヘルシーな秋の旬野菜です。

なすの皮の色素成分には、今注目されている成分で、ポリフェノールの一種、ナスニンとアントシアニンが含まれています。

この二種類の成分には、強い抗酸化作用があり、癌をはじめ生活習慣病のもとになる、活性酵素を抑える力が強いことが、知られています。また、コレステロールを吸収する作用があるため、動脈硬化を予防してくれます。更に、血液をサラサラにしてくれる効果も、期待されているのです。

メリット一杯のなすですが、体を冷やす作用があるため、食べすぎには注意が必要です。

<なすの主な栄養成分と選び方>
なすの栄養成分には、カリウム,β—カロテン,葉酸,ビオチン,食物繊維などが含まれています。

―茄子の選び方―
なすを選ぶときには、下記の3つに注意して選ぶと、美味しいなすが手に入りますので、参考にされてくださいね。

1 なすのへたに棘があって、枯れている部分がないもの。
2 なすの皮は紫色で、ハリと艶のあるもの。
3 傷やシワのあるものや、茶色く変色しているものは、避ける。

―茄子の保存方法―
1本つづ新聞紙で包んだのち、ポリ袋に入れて、袋の口を閉じてから野菜室で保存します。

なすは低温障害に弱いですが、新聞紙にくるむことで問題が解決します。野菜室での保存は、1週間が限度です。美味しいうちに、秋の旬野菜なすを食べましょう。

<なすの栄養素を引き出す調理法>
なすは流水で軽く洗い、皮つきのまま焼いて食べるのがお勧めです。この調理法だと、βカロテンとナスニンをたっぷりと摂取することが、可能なのです。

また、なすは油で調理すると、体内でβカロテンの吸収が高まりますので、油で炒めたり素揚げにすると良いですよ。

なすは水にさらすと、カリウムが溶け出しますので、水には付けず、直ぐに調理することがポイントです。

<健康効果倍増の食べ合わせ>
なすは単独で食べるよりも、組み合わせて食べるとより、健康効果にプラスになります。例えば、茄子と南瓜はβ-カロテン,ビタミンC,ビタミンEの効果で、抗酸化作用が高まります。また、免疫力の増強やシミの予防に、効果が期待できます。

なすと味噌の組み合わせは、疲労回復や高血圧予防が期待できますので、お試しくださいね!

秋に旬を迎えるなすには、栄養効果とメリットが沢山です。なすを手軽に調理して、積極的に栄養素を摂取したいものですね。

.

最終更新日:2017-09-12 22:51

コメント (0)