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成人式は、地域によって違います!

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私が成人式を迎えたのは、東京でした。多くの方が経験する、早朝から美容院に行き、振袖の着付け,メイク,写真の前取りなどを終えてから、成人式会場へ向ったのを思い出します。

私の成人式は、一日がかりで多くの人の協力と、温かい祝福のもと、滞りなく行われたように感じます。

この成人式の時期や服装は、地域によって様々なのです。このことを、ご存知でしたか?

私も経験した一般的な成人式とどのように違うのか、少しご紹介しますね。

<豪雪地帯の成人式の時期>
私の母の故郷は、豪雪地です。豪雪地では1月といえば、周囲は雪で覆われ、歩くことすらままならない状況です。

また、雪かきや除雪作業に、人手が一番欲しい時ですので、成人式をお祝いするムードにはなりにくいのです。

このような諸事情から、一般的に行われている1月の成人式は先送りとなり、5月の連休やお盆の帰省時期に合わせるのが、豪雪地での成人式です。

<成人式には何を着るの?>
一般的に成人式というと、女性であればスーツや振袖、男性であればスーツや羽織・袴といういで立ちを、思い浮かべるのではないでしょうか。

豪雪地では、一般的な成人式の時期と少しずれるため、5月に実施する自治体は、一般的な成人式と同じいで立ちですが、8月に実施する自治体では、参加者のいで立ちは、少し変わっているのです。

8月ともなれば、暑さが気になり、「振袖のような合わせの着物は遠慮したい」と、誰しも感じるのではないでしょうか。

また、昨今のクールビズ対策も相まって、8月に成人式を行う自治体では、「軽装」重視で成人式が行われます。

軽装というと、あなたはどのような服装を、思い浮かべますか。

成人式は、一生で一度の経験ですし、両親・祖父母のお祝いの気持ちが着るものに反映されますよね。例えば、振袖を作ったり、スーツを新調したりということを経験した方も、多いのではないでしょうか。

8月の成人式は、男女共に浴衣姿が、成人式スタイルとなります。勿論、新調した浴衣です。成人式の時期がずれても、親心は変わらないものですね。

母が豪雪地の出身でなければ、このような地域による成人式の違いは、知らずに過ごしたように感じます。

私が経験した一般的な成人式スタイルは、オーソドックスなものでしたが、今思えば、豪雪地の成人式は、他にはないオンリーワンスタイルで、素敵ですよね。

全国、様々な地域をくまなく調査すれば、オンリーワンスタイルの成人式が、沢山あるのではないでしょうか。地域によって違う成人式を、探してみるのも楽しいかもしれませんね!

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最終更新日:2017-12-30 14:01

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